このお題で書こうと思ってもう1週間たってしまいました。その間にいろいろなコメントが出て、今更書いても一周遅れの感じがありますね。
ギリシャのユーロ離脱は「やるかどうか」の問題ではなく、「いつ?」かという問題になってしまい、離脱の可能性を口にするのもタブーでなくなってしまったように思います。
メルケルさんは今頃になって軟化を言いだしているけど、どうなんでしょう。軟化してしまえば、他の国も言いたいこと言いだすでしょうし、ギリシャでは急進左派の人気が一層高まるのでしょう。板挟みとはまさにこのこと。
板挟みを「dilemma」と訳してしまうと味がなくなってしまう気がする。もっと「2枚の板に挟まれて身動き取れない」という風に英語に直訳してもらいたい。
さて僕がギリシャ人だったら、どうするか。ユーロから離脱はしたくないけど、もうこんな緊縮政策には耐えられない。「いい加減にしろよ」とやっぱり反緊縮政党に投票すると思います。大衆は常に身近な問題が優先すると思う。むしろユーロ離脱でドイツなんかがオタオタしてくれればうれしいな。そもそもドイツ人は嫌だから。
投票する前に、やっぱり銀行預金はおろしてユーロかドルにしときますね。だって預金してたらドラクマに戻った瞬間に大損でしょ。預金がなければ、もし可能ならば借金してゴールドとかの実物資産なんかでも買っておくかな。意味ないか?
銀行への取り付け騒ぎの流れが出来てしまえば、もうメルケルさんが何と言っても、だめでしょ? もし「ユーロ離脱しないまま、破産宣言する」ということができれば、それはありかも。
今思えばいつもと同じですが、武者さんが強気を言いだして、自分も強気になっていた時が今年のピークでした。そして私が投げた15日が、新安値銘柄が500以上出て、普通ならそこが底になるんでしょうね。しばらく株はお休みです。
ところで「ふくしまカード」のデザインと名称募集というのがありました。daily082的には名称は「2940card」だな。どうでしょ。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=14166
